無料でアクセス解析!Googleアナリティクスを使ってアクセス解析するメリットは?

公開日:
最終更新日:2013年09月18日

無料でアクセス解析!Googleアナリティクスを使ってアクセス解析するメリットは?

『アクセス解析?! それって”アクセスカウンタ”を見るってことでしょ?』
 ー これは、ある知人がつぶやいた素朴な疑問です。

ホームページやブログなどのWebサイトを作ったら、やはり「多くの人に見てもらいたい!」と思います。

ブログなどにあるアクセスカウンターでも「アクセス数」は把握できますが、せっかく訪問してくれたユーザのことをもっと知りたい!と思いますよね?

例えば、

  • 1日何人くらいが見てくれてるのかな?
  • どの記事が人気があるのかな?
  • どんなキーワードで検索して訪問したのかな?
  • 何時にアクセスが多いのかな?

など。

そこで、アクセス解析の登場です。
サイトに訪れたユーザの事(行動や特性)を詳しくを知るには、アクセス解析が必要になります。

アクセス解析ツールの導入

アクセス解析のツール(サービス)を導入する事で、

  • 1日何人が見ているか
  • ホームページのどのページを見たのか
  • 人気のページは何か
  • 訪問した時の検索キーワード
  • 訪問者の環境(OSやブラウザなど)
  • 最初に見たページ、最後に見たページ
  • アクセスの時間や曜日

など、Webサイトに訪問してくれた人たちの行動を記録・測定できるようになります。

アクセス解析をするための手段は色々あって、有料のものから無料のものまで様々です。

無料で使えるアクセス解析ツールで一番利用されているのは「Googleアナリティクス」でしょう。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)とはGoogleが無料で提供するWebサイトのアクセス解析サービスです。

単に導入するだけならば、多少のWeb知識(HTMLなど)があれば可能です。

しかし、アクセス解析ツールは「導入したら終わりではない」のです。

より効果的なアクセス解析をするためには

アクセス解析の本質は、単にデータを収集する事ではありません。

確かにGoogle Analyticsはサイトのアクセスデータを収集してくれます。
でも… それで、何をするの? 何に使うの? という疑問はありませんか?

そうです!
アクセス解析データで「何をするか」「どう活用するか」が重要なんです。

Google Analyticsに限らず、他のアクセス解析サービスにも言えますが「導入すれば全てがクリアになる」という誤解は禁物。

むしろ、「導入してからがスタート」です。

アクセス解析データから「いかに気づくか」

アクセス解析のデータから「売り上げに繋がった検索キーワードは何だったのか?」という事が「結果・データとして」わかります。

でも、わかっただけで「ふーん、そうなんだー。」で終わっては意味がありません。

そこから「何に気づくか?」が最も重要です。

せっかく「売り上げに貢献するナイスなキーワード」がわかったのであれば、それを活かしてどうするかを考えたいですよね?

  • キーワードをベースにした特集ページを作成して、もっとウハウハ作戦を展開する!
  • キーワードからトレンドを予測し、商品在庫数やラインナップを充実させる!

などなど。

また、意外なキーワードから検索されていた場合は、「ユーザーが本当に求めていること」のヒントになる事もあります。

PDCAの積み重ね

アクセスデータを「解析・分析」して、「どうすればよいか?」「どう改善していけばいいか?」を考えて実行する事で、はじめてアクセス解析ツールを導入する意味があります。

【解析データ収集 ⇒ Webサイト分析 ⇒ 改善 ⇒ 効果測定】

このPDCAサイクルを常に実行し続ける事が、何より大切です。

そのためにも、アクセス解析の手法やアプローチ方法、分析方法の知識も身につける事も同時に必要なんですね。

まとめ

アクセス解析は、「導入して終わり」ではなく「導入してからがスタート」。
今回は、知人が発した素朴な疑問をきっかけに、改めてアクセス解析の本質を考えてみました。

どんなツールでも「いかに活用するか」が本質なんだということを、改めて意識できました。
この記事が、少しでもWeb担当者さんのお役に立てれば幸いです。

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