ウェブマスターツールのコンテンツキーワードを活用してサイトのテーマを確認しよう!

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ウェブマスターツールのコンテンツキーワードを活用してサイトのテーマを確認しよう!

もはやWebサイトの運営では必須の「ウェブマスターツール」。

このウェブマスターツールは、サイト改善・問題解決に役に立つ情報が取得できる、とても多機能なツールです。

その中で、「サイト全体のテーマ」や「使っているキーワードの傾向」「文章のクセ」の把握に役立つ「コンテンツ キーワード」を紹介します。

「コンテンツ キーワード」をチェックするだけで多くの気づきがありますので、大いに活用していきたいですね。

コンテンツ キーワードで何がわかるのか?

コンテンツ キーワードは「サイトでよく使われているキーワードは何か」がわかります。

ウェブマスターツールのヘルプを見ると、以下の説明があります。

「Googleがサイトをクロールしたときに検出した最も重要なキーワードの一覧が表示されます。」―ウェブマスターツールのヘルプより

つまり、コンテンツ キーワードでは「Googleがサイトのコンテンツをどう理解しているのか?」がわかるんですね。

では、実際にコンテンツキーワードの情報をどう見ていけばいいのか?
そのポイントをご紹介します。

意図したキーワードが表示されているか確認する

意図したキーワードが表示されているか確認する

Webサイトのテーマに合ったキーワード、意図しているキーワードが、間違いなく表示されているかを確認します。

ブログなどは、幅広く書いているつもりでも、書きやすい・書きにくいの好みがあったりして、記事が多くなると偏りが出る事がありますよね。
そんな時、一つの目安になると思います。

ちなみに、このサイトはこんな感じ…

上位キーワード一覧

確かに、アクセス解析系の話とMacbookの話が多いです。。

【メモ】キーワードをクリックするとURLがわかる

表示されているキーワードをクリックすると、使用している記事のURLがわかります。

  • 何の記事が、多くターゲットのキーワードを使っているか?
  • それが意図した記事なのか?

を確認する事で、適切なコンテンツが書けているかの目安になりますね。

【メモ】表示されて欲しいキーワードが無い場合

記事やページでキーワードを使っているのに全然出てこない…
という場合は、そのコンテンツが「インデックスされていない」可能性があります。
クロールエラーが発生していないかをまず確認してみるとよいですね。

その他にも「定型文や一般的な言葉」と判断された場合は、出てこない可能性があるらしいです。

意図とは違うキーワードを重要と判断していないか確認する

意図とは違うキーワードを重要と判断していないか確認する

コンテンツ本文以外のキーワード」を出現頻度が多いと理解されている事があります。
サイドバーやフッターに記載されている文言が、高順位でランクインするなど。

その場合は、サイトの文書構成(HTMLのマークアップ、サイドバーなどに表示されているウィジェットが適切かどうかなど)を再確認する必要があります。

使っていないはずのキーワードが出ているか確認する

使っていないはずのキーワードが出ているか確認する

この確認は重要ですね。
「全く身に覚えのないキーワードが出てきている…なぜ?」という場合、サイトがハッキングされている可能性があります。

「バイアグラ」のような予想外のキーワードがこのページに表示される場合は、サイトがハッキングされている可能性があります。―ウェブマスターツールのヘルプより

文章のクセは参考程度に

キーワードを見ると、接続詞などのキーワードを拾われる事があります。
この場合、「何だこれ?!どうしよう!」と慌てずに「こんなクセがあるのか」程度の反応でよいと思います。(使っていないキーワードの場合はスパムを疑う事を忘れずに!)

あまりに「極端なクセ」は、少し意識した方がいいかもしれませんね。

このブログも「など」というワードがランクインしています。
(過去の記事を読み返してみると、確かに”~など”って文章グセですね…。)

キーワード例

「重要度」は出現頻度

キーワードの重要度は「出現頻度に応じて決まる」という点に注意が必要です。

Googleが「このサイトで重要なキーワードはこれだ!このサイトテーマはこれなんだ!」と判断しているのではなく、単純に「出現頻度が高いキーワードはこれだよ。参考にしてね。」くらいに冷静に受け止める方がよいでしょう。

まとめ

ウェブマスターツールはよく見ると非常に多くの情報があり、様々な発見をする事ができます。

でも、ウェブマスターツールってあまり活用されていない(らしい)です。
私も、Googleアナリティクスに比べると少ない傾向に…。

しかし、定期的に必ず確認をする様にしており、そこでの気づきがサイトの改善に役立っています。

この機会に活用してみてはいかがでしょうか。

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