パンダなんて怖くない!SEOはサイト本来の魅力と正しい作法で勝負すべし

公開日:
最終更新日:2012年09月04日

パンダアップデートとは「Googleの検索結果の品質を高める」という目的のために行った「検索アルゴリズムアップデート」の事です。

パンダアップデートが適用されると何が起こるかというと、、

  • 低品質なサイトは「検索ユーザーにとって有意義ではない」ので掲載順位が下がりますよ
  • 良質なサイトは「検索ユーザーにとって有意義」だからより適切に評価しますよ

という事になります。

要は、検索ユーザーにとって「必要な情報がより適切に入手できる」という事ですね。
(アルゴリズムが上手く機能していれば…ですが。)

Google ウェブマスター向け 公式ブログ
Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました

SEOとは

そもそもSEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)とは、検索エンジンの検索結果で上位に表示されるように工夫する様々な施策の事を言います。

今回のパンダアップデートでは、「より良質なサイトを評価しますよ。上位表示の可能性を高くしますよ。」という内容です。
そこでGoogleでは、「ユーザーにとって重要な情報を提供しているサイト」を良質なサイトと判断すると言ってるわけですね。

つまり「オリジナリティがある」「独自の報告・分析内容である」「自分の言葉でちゃんと書いている」、そういうサイトが評価されるべきという事です。

逆に言うと「他のサイトからの引用ばっかり」「不要な記事でサイトボリュームを水増ししてるだけ」「広告ばっかり」「機械的に情報を収集して羅列してるだけ?」…の様なサイトは評価が下がるという事になります。

これからのSEO

このパンダアップデートの意図を考えると、これからのサイト構築は「ユーザー視点」がより重要になりそうですね。

  • ユーザーが必要な情報を提供しているか?
  • わかりやすい、適切な文章になっているか?
  • サイトの使い勝手はよいか?
  • 不要な情報が氾濫していないか?

これらの事を誠実に考えてサイトを構築していきましょうよ!
SEOは簡単に順位を上げる裏技ではありませんよ!
というメッセージかもしれませんね。

検索エンジンからクロールされやすいサイト構築

あと、やはり重要なポイントとして「検索エンジンに見やすい(クロールされやすい)サイト」の観点でサイトを構築していく必要があると思います。

既に今までのSEO対策として誰もがやっている事ですが、改めて基本のSEO作法を見直すことも大切ですね。
Google自身が公開しているSEOスターターガイドが、やはり一番の基本かなーと思います。

Google ウェブマスター向け 公式ブログ
検索エンジン最適化 ( SEO ) スターターガイドを更新しました

結局は、「ずるい手」を使っちゃダメ!って事ですね。

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